新製品を土木関係者に認知させたい
新製品ができたら、多くのお客様に知ってもらうためのPR活動をします。
資金力のある会社は、シェアを一気に獲得するため広告費に膨大な予算をかけられます。
そうでない会社は、地道な広告活動を続けますが「思ったより認知されていない」というのが一般感覚ではないでしょうか。
訪問営業では一人の営業スタッフが回れる会社数や対面数も限られます。平均の訪問件数は1日2件、年間500件前後というのが一般的ではないでしょうか。たとえば、火曜日、水曜日、木曜日の訪問件数が多くても、週初めや週末に社内にいれば平均は2件程度になりそうです。
そこで、DMとWEB販促を連動させ、千手観音のように一瞬で情報を届けられるのが「タカラメディアボックス」です。
マーケティング施策は高度なスキルや知識が要求されますが、1から構築するにも時間がかかります。またそういった人材の確保・教育には大変な時間と労力がかかります。
認知活動で受注につなげる
一般的な企業広告で見られるのは、定型的で画一的な構成・デザインが多く、製品の魅力を伝えるために「ターゲット選定」や「訴求点」において工夫できる点がたくさんあると感じられます。
また、どれだけ訴求力のある広告でも、ターゲット選定の精度が低ければ費用対効果は下がります。
- その広告、本当に必要としている人に届いていますか?
- そのリーフレット、伝えたいことがひと目でわかりますか?
- その伝えたいことはニーズをとらえていますか?
- その伝えたいことは御社の強みですか?
- そのコンテンツ、そもそも読まれていますか?
そこで活用いただきたいのが、土木分野に特化した「タカラメディアボックス」です。
IT知識が不要のマーケティングツール
タカラメディアボックスのマーケティングサービスをご利用するにあたってお客様にご協力をお願いすることはたったの2つ。
- 魅力を伝えたい製品について私たちにご教授頂く(既存のカタログや簡単な資料・製品の写真などのご提供)
- 私たちからのヒアリングにご回答いただく
以上の2点しかありません。デジタルマーケティングやITの知識は一切不要です。
認知活動を強化するマーケティング施策
タカラメディアボックスは見込客のニーズを見極めます。
次にそのニーズがお客様製品の強みで満たせるか確認します。強みでない部分をアピールしても、価格競争に巻き込まれたり、新規参入で苦労が予測できます。
「顧客のニーズ」と「クライアント様の強み」に基づき、WEB上で製品ページを表現し、それに連動させてチラシを作成します。
キャッチコピーも複数案考え最適解を検証していきます。
土木業界の見込み顧客にPR
製品のアピールポイントと発注者の課題がマッチすれば受注率が飛躍的に上がります。
また発注単価が高くなるものは、引き合い件数が少なくても1回の受注で広告費を上回る売上を獲得する場合も多々あります。
認知なくして、売上なし。
- 見込客への認知活動を強化されませんか?
- 人手不足で営業スタッフは確保できますか?
- 外部環境が変化しても土木関係者に製品をPRできる手段を確保しませんか?
ご興味がございましたらお気軽にご相談ください。