作り上手の売り下手！？
「作るのは得意だけど、売るのが苦手なんだよな。」とおっしゃられる会社様が多いように感じます。
「売ること」は「作ること」の２倍難しいとも言われています。だから企業は宣伝広告費や営業経費に多額の費用をかけます。
逆にいえば、多大な広告費をかければ製品の評価に関係なくある程度は売れるかもしれません。しかし、そもそも売って終わりならばお客様との信頼関係が築けません。ビジネスは一言で集約すれば信頼です。信頼はビジネスの継続性を意味します。 そもそも、多大な広告資金をかけられない会社の方が圧倒的に多数です。
費用対効果に問題あり
昨今ではネット検索に付随した各種の広告手法が主流になってきましたが、まだまだ費用対効果に問題があります。
一方で、それほど広告費用をかけないのに販売が上手な会社があります。そういった会社は顧客対象や顧客心理をよく研究しています。また独自の販売方法をもっています。
お客様の「うれしい！」が弊社の喜び
タカラメディアボックスのサービスは商社から始まった製造メーカーが提供していることから、販売も製造も独自のノウハウを蓄積してきました。
世の中の常識を疑い新しいチャレンジで構築され続けている独特な広告技術です。サービスの本質的な中身は外観からは判断しづらいものです。ひとえにチラシやDMやWEBコンテンツといっても外からは見えない奥深いノウハウがあるものです。
我々はタカラメディアボックスを使っていただいたお客様がうれしくなるようなサービスを提供できるよう、常に広告技術を進化させる努力を続けています。１つの具体例として月額料に含まれる各種の基本サービスを拡充させていく予定です。現在の基本サービスでも多くの成果を上げておりますが、さらなる顧客満足に向けて改善改良を続けます。
タカラメディアボックスは作ることに集中したいと考える企業様の「売る作業」の一部をサポートする機能です。
「売るのがちょっと苦手だな…。」と思ったら、ぜひタカラメディアボックスをご検討ください。
