インターネットで調べものをしている時、うまく見つけられず情報にたどり着くまでに苦労した経験はありませんか?必要な情報が散在しているほど私たちの利便性は失われストレスが溜まります。
必要とされる情報を、必要なお客様に。
企業によりホームページの目的はさまざまですが、多くが「カタログ的」に作成されているのではないでしょうか?「カタログ的」とは会社情報や仕事内容を伝える役目という意味です。
しかし、インターネット人口8000万人といわれている中、ホームページをカタログ的な目的で用意するだけではお客様に情報が届いたとしても成果に繋がりません。大切なのはカタログ的な情報ではなく「必要とされる情報」です。
タカラメディアボックスは「必要とされる情報」を閲覧者の課題を解決するものと定義します。課題解決は結果として本サ―ビスをご契約された利用者様の成果に繋がります。成果とは売上であったり、PR活動で認知度を高めることであったり、需要予想を知ることであったり、新商品開発のネタを得ることであったりします。
カタログ的な情報はたしかに大切ですが、閲覧者の課題解決に繋がる情報が1ページに集約されている方が利用者にとっても情報提供者にとっても利便性が高くなります。
1ページは最適化され続ける
専用WEBページでは世に広めたい製品または工法の情報が1ページに集約されます。公開後も情報は最適化され続け、月額定額であることから料金を気にせずお客さまからの必要資料をご提供いただきながら価値ある1ページを共に作り上げていけます。
具体例として、専用WEBページはチラシやDMと連携しています。
1ページの情報の要点はチラシにコンパクトに集約されWEBとチラシを繋ぐ導線となります。またページに興味をもった見込み客を把握してDMの精度を高めたり、本サービスの契約者様が行う訪問営業時の情報源としても活用できます。
価値ある1ページが持つ可能性
このように、なんとなくカタログ的に作ってしまったホームページよりも、課題を抱えた見込み客の心をピンポイントで訴求できる価値ある1ページは、時や場所を越えて見込み客に到達し大きな成果に結びつく可能性を秘めています。
そこで、「価値ある1ページを作り込んでみたい」とお考えなら、ぜひタカラメディアボックスをご検討ください。